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2010年 04月 18日 |
銀座で個展をしているといろんな人が来る。  

評論家だったか、ある名の知れたグラフィックデザイナーだったか、何れにしても昔鳴らした(ご本人が聞いたら怒るな)人が、村上隆の話しをしていた。
1960年から70年代に風靡した前衛美術で関西を中心とした具体という団体の中に村上三郎という作家がいたなんていうのは、相当日本の芸術運動に詳しい人でなければ知らない。私も知らないけど、厚~い段ボールを次々と太鼓のような音を出してたたき破り「俺は村上だぁ!」というパフォーマンスをしていた人なのだそうだ。
現代美術の村上といえば大抵だれでも知っているほど有名人となった村上隆氏が、前衛を知らない世代の人の前で村上三郎氏のパフォーマンスのマネごとをして「俺も村上だぁ!」、とやったらしい、というお話し。

うけたのかなぁ
世の中、新しいものなんてないよなぁ
無から有は生まれないってことなんだけど、うまくやれば良いのよね。実はどこかにあったりする話しや方法の目先を少し変えるだけでうけるよなぁ


村上、と言えば今は村上春樹
1Q84の第3巻の発売日の街は不思議な光景が見られた。
何せ本屋が早朝から仕事してるし、デパートの前に特設販売コーナーが作られていたりして、そこに結構長い列ができてたりしていたが、わが家でも異例の事態が発生した。
普段は本は本屋で買っている私が、よりにも寄ってAmazonに申し込みをしてあった・・・のに、も関わらず、小説を買ってくるのは私の役目と暗黙に決めてあるはずのわが家のおじちゃんが、自分で買ってきてしまった。
う~ん、 2冊はいらないので仕方なく
「どなたか購入予定の方はお出でになりませんかぁ?」と周りに聞きまわりさばいた始末。
おじちゃん責任感じることないのに早く私に渡さなきゃって2日半で完読。カフカを読みながらなぜ虫になったのか?とか1Q84を読みながら空気さなぎは何を比喩してるのかとか考えながら読まない 読後に解るカフカ読みだそうだ。
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<Bubu君の名前は、Oreno Bravadoと言います。Oreno Catteryの立役者Midinite Bravado(クリック)の名前をいただいたわけ>
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by orenoart | 2010-04-18 16:59 | Art |
2008年 04月 13日 |
ブラバドが逝ってから1年が経つ【日記2007.4.30、5.6

私は記念日とか、命日とかを殆ど気にしたことがない人間で、ブラバドの命日も日頃は全く記憶していない。ただ、窓に暖かい陽が差す頃だったなぁ、っという感覚だけを覚えている。

たしか今頃だったなぁと思って去年のブログを読み返してみた。―――4月30日だった。
1年は長いなぁと感じた。ブラバドが死んでからまだ1年なのに、遠い昔のことのように感じる。
写真を見ながら、涙が出そうになった。
私のように、何十年もの間猫とかかわり、産まれた子猫たちとの別れも沢山経験した人間でさえ、大人になった猫との死別は特別な痛みがある。

いずれは、今いる猫達の全てが私の目の前からいなくなる日が来る。そうなったとしたら、私はもうペットを飼わずに最後の時までを暮らしていくのだろうか。ブリーダーなんて、70歳になっても続けているとは思えない。分からないけれど、ペットがいない生活を想像しただけで、今は寂しくていられない気がする。

私の生活の中に不可欠な存在になっているのだろうか。これはびょーきか?

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写真は3月産まれのまりっさの子猫


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2007年 06月 08日 |
まりっさが黙々と遊びに耽っています。

猫の遊び時間って、なんて静かなんでしょう。

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仔猫は2匹いようが、3匹いようが、音も無く――時にドドドドッと足音が響く時も無くはないが――動き回っては寝そべって、転がっては飛び上がるのだけど、キャッキャと騒ぐ仕草はすれど、声は無く――無音です。

転がるおもちゃにも、鈴の仕込んであるものや押さえると音がする(これは犬のおもちゃ?)ものがあるけれど、我が家の転がるおもちゃは大概、銀紙を丸めたものです。かさかさ音がしてとても軽いものだから猫達は喜んで遊びます。

まりっさが遊んでいるのは、おもちゃ箱の中を久しぶりにひっくり返してひっぱり出してきた毛糸編みの玉(ボール)です。

ブラバドのブリーダーのルーシーはいつも猫のおもちゃにする毛糸の玉を手作りしていました。冬の寒さでは全米指折りのミネソタの自宅で編み物をするおばあさんのイメージがそのままぴったり過ぎるほどお似合いの人でした。
毛糸の玉を見るとルーシーが編み物をしている姿が頭に浮かびます。(見たことはないのに何故か)

毛糸の玉は軽いので仔猫でも夢中になって転がして遊びます。   音もなく・・・
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2007年 05月 20日 |
ばらがよく咲いているというので、という事でお誘いをいただき、今日は初めて武蔵野の片隅に行ってきました。

実は、我が家との距離は車で20分と、とても近いのです。

ばらの咲く庭の側で、アメリカンショートヘアーの歴史やブリーディングについて話をしました。

今に繋がるものは全て、(当り前ですが)法律でも何でも、背景や歴史というものがあります。

猫だって、アメリカのブリーダーはどんな道を辿って今に至ったかを知ることで、アメリカンショートヘアーの理想がどこにあるのか、にたどり着くことができます。

アメリカンショートヘアー等ペディグリーキャットの美は、絵画の美意識と変わりないと、私は思います。

美は――美意識は個々の自由な意識が優先されるものではありません。美は学んでいけば行くほど、感じる美というものがあるのです。(前にも書いたなぁ)

日本もそろそろ、キャットショーだ、ペットショップだというだけの時代を越えて、ブリードを文化にする楽しさを見つける人が増えてきても良いのではないでしょうか。

ぶーちゃんに、と、バラの花を摘んでくださいました。(不得手なので、活け方はこの程度でお許しください。)
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2007年 05月 15日 |
Lucyからe-mailが届きました。

実は5年ぶりの連絡でしたので、私のe-mailが届くかどうか不安だったので返事が返ってきた時はとても嬉しく、懐かしい気持ちでいっぱいですになりました。


今日はBravadoの血統についてのお話をします。

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Lucyからの返事と、添付の写真はキャットショー会場でのBravadoと私です。だから――17年前の二人―― 



BravadoはミネアポリスのLucyの家で生まれました。1988年8月8日
f0043859_18531741.jpg写真中央でしゃがんでいるのがLucyおばさんです。庭の小鳥の餌箱の周りを片付けています。とても綺麗好きな人です。

「いつでもクリーンクリーンしてキャッテリーの臭いがなければ雄猫はスプレーをしないものよ。1年間スプレーをしていた猫でも1年間かけてクリーンにしていたらスプレーはしなくなるものよ。」と私達に教えてくれた人です。

f0043859_18544556.jpg私達がLucyの家を訪問した時、家の玄関には私達が贈ったBravadoの写真が飾ってありました。 

Bravadoの母はBriarson Between of Midiniteという名のBrown Pached Tabbyです。
実はBravadoの血の4分の1にあたる母方はRedラインです。その核となるはAdam's Rib Chicago FireというCameo tabbyの雄猫です。

父方のMiribuBrwn tabbyを主としたラインです。

その血統の中で優秀なShilver tabbyが生まれる確立の低さを考えると、Bravadoが貴重なShilver tabbyである事が分かります。

西海岸で育まれたShilverラインとは異なる、Shilverラインの誕生だったのです。

そしてBravadoの血は再び海を渡り、Miribu Catteryに――そしてまた、Henryの中に注ぎ込まれて また、私達のところへ戻って来たのです。


f0043859_18521225.jpgMiribu Right on target
Bravadoの父の写真は初公開です。実物の写真はほんの小さなものなので、拡大するとぼやけてしまいます。 エキストリームです。

f0043859_18523076.jpg11ヶ月のBravadoです。
f0043859_1852557.jpg2歳半のBravadoです。
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2007年 05月 06日 |
アメリカから渡ってきてこの地に素晴しい子孫を残してきたBravadoとGritterの骨をはなみずきの木の下に埋めて樹木葬にしようと言う話になりました。
はなみずきの木は、かつて日本からアメリカに贈られた桜の木のお返しに贈られたのが日本へ来た初めといわれている木です。
その幹は真っ直ぐに天に向かってすくすくと伸び、4mの高さになるんです。<素敵!>
ぶーちゃんをはなみずきの下に――
はなみずきの路
はなみずきの路 posted by (C)chugak


f0043859_1815595.jpg早速近くの園芸店に行き物色して歩きましたが、やはり鉢植えでは難しいのだと納得してがっかりしました。
アメリカの友好の記し木の下に埋めてやることができない。(涙)

その代わりに可愛い樹木を見つけました。 
カリフォルニアライラックです。その名の通り、西海岸で多く自生している低木で、イギリス等では生垣等に用いることもあるのだそうです。可愛い花は良い香りを放ちます。

f0043859_18535394.jpg結局、この木なら狭い我が家にも置けるということで、カリフォルニアライラックを事で買って帰えりました。
ところがイザ植替えの段になりますと、遺骨をこのプランターに納めるのには気が進まず、そのまま培養土をかぶせてしまいました。


f0043859_2040948.jpg今度、もっと広い庭のある家に引っ越したらこの木の下にぶーちゃんとぐりしゃんを一緒に眠らせるようにしようね!って熟年夫婦は可愛く誓ったのでした。pupu!


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2007年 05月 03日 |
kUROさん、みかりんさん、Kaolinさん、Yongbeomさん、manaさん、アンズママさん、qoo-manaさん、MINTさん、K‐dearsさん、たまさん、つるさん、まるかにさん、marcelさん、メールを下さったKATOさん、のぶちゃん・・・・ありがとうございます。

そのぞれの方がBravadoへの思いと思い出を綴って下さいました。いつに無くこの数日はアクセス数が増えていました。
改めてこの猫が残したものの大きさを感じずにはいられません。

少しづつ、Bravadoを振り返る作業をしてみようと思っています。

f0043859_1935857.jpg永遠の眠りについたぶーちゃんの背中
f0043859_1943642.jpg骨壷を包む袋の柄が可愛い
f0043859_1951137.jpgぶーちゃんの側にいつもいたぬいぐるみの熊さんもお洗濯。彼も18歳

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2007年 04月 30日 |

ショーキャットとして生まれ、

沢山の足跡を残してきた、ブラバドの灯が消えました。

18歳と265日目の朝――――2007年のショーシーズンの終わりと共に

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Midinite Bravado of Oreno
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2007年 04月 22日 |
太陽を背中に浴びて寝ているぶーちゃんです。

少し前から時々ケイレンを起こすようになりました。

時間はほんの数秒で治まり元に戻るのですが、命の炎はとても細く細くなっていて、今にも消えてしまいそうな力の無さを感じています。

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目を覚まし私達を呼ぶ顔は今でもとても可愛い・・・改めてブラバドは美しい猫だと感じずにはいられません。
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2007年 04月 14日 |
ブラバド君、昔から抱っこは、赤ちゃん抱っこです。

手をかけ、肩越しに部屋の中を見回しています。

ぶーちゃんは、アメリカンショートヘアーとしては大きい方ではありません。
体のバランスが良く、胴がちょうど良い長さなので、キャットショーに出ていた頃の体重は5㌔位でしたが、最近は、「そうね~」もしかしたら3㌔程度かもしれません。
お年だから仕方が無いのですが、内臓は至って丈夫で、今でも我が家で一番のお肉好きです。
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何故か(意図的にお肉を減らした訳ではないのに)最近我が家のお猫さま達はあまり生肉を食べなくなりました。
もちろん、生肉無しで十分育つわけですし、かえって生肉だけを食べ続けるよりも栄養のバランスは取れるわけですからどちらかを選ぶとしたら完全に計算されたドライフードの方が良いと思います。

猫缶は強いフレーバーがあるので、食欲増進にと、混ぜることもありましたがカロリーが低いので与えるのを止めました。

鳥のささみをあげていたこともありますが、やはりダイエット食なので止めました。

人に聞いたり、自分で調べたり、アメリカのトップブリーダーの飼育方法を真似てみたり、ブラバド君がキャットショーに行っている間にいろいろなことを学びました。

今になって、飼い始めの頃に考えていた猫の偏食や、神経質さは猫そのものの気質や個体差だと思い込んでいた事が、実は飼い主の接し方で変わることころが沢山合ったことに気づかされます。

ブラバド君が元気なうちは好きなお肉を食べ続けてもらおうと思います。

しかし最近はちょっと認知症ぎみかなぁ。
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