俺乃アメショ

アメショキャッテリー            ORENO日記
Top
ブラックソリッドVsブラックスモーク
2007年 07月 08日 |
まりっさのコートカラーはブラックです。
アメリカンショートヘアーのブリーダー仲間が我が家に集まりブラックソリッドとブラックスモークの違いについて話しがでましたので、今日はそのお話

f0043859_23291353.jpg


ブラックスモークの理解にちょっとしたズレがあるとブラックソリッドとブラックスモークの違いが分らなくなる事が多々あるようです。
意見が錯綜してしまいましたが、結論としては、おじちゃんの解説の下まりっさがソリッドであるという理解にたどり着きました。

ということで、最近ASCJメンバーの皆さんもカラー遺伝子についてよく勉強していらっしゃいますので、私もちょっくらASHバイブルを紐解きながら整理した内容を、書き出してみました。
アメリカン・ショートヘアー
アメリカンショートヘアークラブジャパン 山崎 哲 桑名 まなみ / 誠文堂新光社
スコア選択:

アメリカンショートヘアー・クラブ・ジャパン、副会長(蟹瀬幸二)著

Chintaもシャンプーモデル他で登場・・・

■遺伝子には優勢、劣勢がありますが、簡単に言うと、ソリッドの遺伝子よりもタビーパターンの遺伝子が優勢であるということ。
■そのため、ホワイトを除いた、他のソリッドパターンにはゴーストストライプを確認することができる。(これは何故かというと、その猫の祖先を何代か遡って見てみる事で分ります――そう、タビーパターンの猫がいるはずです!)――ソリッドでもタビーが(゚ω゚;A)

■カラー遺伝子配列で見た場合、ブラックソリッドとブラックスモークの違いは『インヒビター(毛の根元の色を脱色させる遺伝子)』か『ノン・インヒビター(毛の根元の色を脱色しない遺伝子

ブラックスモークはシルバータビーと同じ『インヒビター(毛の根元の色を脱色させる遺伝子)』を持っている。――シルバータビーのアンダーコートと同じv(・∀・*)

まりっさはノン・アグーチ(毛を単色にしかしない遺伝子)+ノン・インヒビター(毛の根元の色を脱色しない遺伝子)を持つ猫なのに何故、このアンダーコートの色なのかが問題となりました。
ASHバイブルにも、ブラックスモークは毛(1本の毛)の75%がフルカラー、根元の25&がシルバーホワイトと書かれていることでスモークとソリッドの違いは毛をめくってみることだと考えたところから始まり、シルバータビーのアンダーコートの色とは確かにちがうのだが、強い張りを持つトップコートと綿毛のような細いアンダーコートでは写真のように違って見えてしまったことが勘違いの元。
≪教訓≫
ソリッドとは言え(まりっさは通常の光に下ではゴーストタビーは確認できない)とても強い遺伝子のゴーストストライプ(ゴーストタビー)が残ってしまうためにソリッドをスモークと勘違いしてしてしまうこともあるので登録の時には気をつけなければね。

実際の色はこの写真よりもグレー

f0043859_17552468.jpg

まりっさの毛玉

f0043859_17554417.jpg

[PR]
<< フン! PageTop ワークライフバランス >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
双葉 Skin by Sun&Moon