俺乃アメショ

アメショキャッテリー            ORENO日記
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大事な遺伝子
2010年 02月 20日 |
最近ちび君は、ベッドの外で遊ぶ楽しさを覚えたみたい。
ママのアリィも気持ちよさそうに大きな体を長くのばして横になっているし    

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ママの側を離れないみたいにしているけど、この子は人に対して物おじすることがない。
片手で持ち上げてもピクリともしないし、添えたもう片方の手に頬ずりのようなことさえする。
目が開いて間もなくからこういうことをするようになったが、この位の週齢ではめずらしい。

母猫のアリィも、5年間馴染んだわが家での出産なので、精神的に落ち着いていたし、その後の育児もすこぶる順調だ、けどこれはそれと違うな。
考えてみれば、ガクト(がっちゃん)の子らはどの子も人懐きが良かった。亡くなったヘンリーの血をひくガクトとその子供たちはみな 良い子たちばかり。 

多頭飼いのところで産まれ育つと、他の猫とふれあう機会があるので、距離の保ち方や遠慮の仕方をおのずと覚えるという利点はある。
これは人間でもあることなので、同じように考えたら良いんだけど、兄妹いっぱいの中でたくましく育った子と愛情ひとり占めで育つ一人っ子の違いだ。
ただ、子猫のうちであれば先住猫ともすぐに慣れるので多頭飼いで育とうが、少数飼いで育とうがあまり関係ない。<人のように複雑な感性ではないらしいし 笑 >

『うちのキャッテリーの子ねこは正確がバツグンです!』なんて、飼い方の良さを売り文句みたいに言うのを聞いたことがあるけど、ほとんど違うって気がしている。
子猫のうちによほどひどい体験をしない限りは、遺伝+個体差でほとんど決まっているのかもしれないと。

ブリードをして四半世紀にもなるが、やればやるほど、親から受け継ぐ天性の気質というものは代えがたいものだと思い知らされる。
アメリカンショートヘアーの外見と共に継承していかなければならない大事なものを見せられた気がする。
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