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犬と猫と人間と…に寄せて
2009年 09月 26日 |
昨日、NHK「おはよう日本」で『犬と猫と人間と』というドキュメント映画が紹介された。
そして、私はブリーダーの存在意義について、またしても考えさせられる機会をいただいた。
人間社会において安易に処分されている犬や猫とそれに関わる人間を取材する中から浮き彫りにしていくようなものらしい。でも・・・ペットの現状に迫るこの手の映画を観るのを、私はこわいと思う。


現在年間に殺処分される犬猫は30万匹を超えているというのはWebで少し検索するだけでも情報として得られる。
保健所で殺処分される犬猫は10年、20年前に比べると格段に数は減っているのだそうだが、犬の減少率に比べると猫はさほど減っていないらしい。犬と猫の比率は1対2だ。

犬に比べて猫は捨てやすい。
保健所に持ち込まなくても、公園に捨てれば誰か拾ってくれるかも?少しは良心の呵責も薄らぐだろう。
猫は拾って飼うものだという意識の人が未だに減らない。
可愛そうだったから拾ってきた。
安易に拾ってきたから安易に捨てる、子を産んだら公園に捨てる、ということが繰り返される現状を絶たない限り猫の処分率は下がらないのではないだろうか。

避妊去勢、室内飼いは徹底して行けば確実に減る。
ブリーダーであれ、多頭飼いの限度はある。いっそブリーディング目的で多頭飼いする人にはアメリカのように税をかけてしまえば、手広く商売をする者が確実に減る・・・気がする。

私たちは、このような事を考える機会が与えられる度に少しずつ変わり、意識が明確になっていく。将来、保健所(動物愛護センター)の存在が本来の愛護のためのものになるように願っている。

陽だまりで甘えるアリィ

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