俺乃アメショ

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少しの間心に溜めていたこと
2009年 02月 06日 |
このブログの中でいつ書こうかと、ずーっと考えていたことがある。


昨年末にヘンリーが急死した。

5歳だと思い込んでいたが、3月の誕生を迎えずに逝ってしまった。尿石症を発症してから4日目のこと。

その時は平日で昼間に夫からの電話でヘンリーが死んだことを聞かされた。最後に立ち会うことができなかったが、私にはありがたいことだった。
ヘンリーはあまりに早い死であったため体は美しいまま、眠ったような姿だったと聞き、長患いをしなかったのは救いだと思い、また我が家で送れたことをなぜか感謝した。


49日が過ぎたので、ヘンリーはあの世へ行ったのだろうか。
Wikipediaで49日を調べたら、発祥の地であるインドの仏教では臨終の日(命日)を含めて7日ごと、7週に渡り法要を行う習わしがあり、輪廻の思想により、人の没後49日目に、次に六道中のどの世界に生まれ変わるかが決まる、と考えられていたという。
六道中の内、猫は畜生だから元より良い位置にはつけていないが、最上位の天界以外はどの道を見ても苦がある。
無邪気で性格の良かったヘンリーは天に上がってくれれば良いと祈っている。


生あるものには必ず終りがあるのは分かっていても、なかなか感じることができない。生き物の死に会ってそれを感じる。それでなくても50歳という年齢が近付いてくると、さまざまなシーンで感づかされる。死は特別なことではないと自分に言い聞かせる―――強く健康な精神を持ちたい。



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